134件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

春日市議会 2019-11-22 令和元年総務文教委員会 本文 2019-11-22

内容はですね、3月議会で報告をさせていただいた児童扶養手当返還金請求事件に係る訴訟事務なんですけども、児童手当母子医療を不正受給した者に対して返還を求めるというふうな事務がございます。それは簡単に言うと、裁判所に支払督促をして、相手が異議申し立てをした瞬間に裁判に移行するというふうな手続がございます。  

大牟田市議会 2018-03-06 03月06日-03号

この中期計画の主な取り組みといたしましては、高度で専門的な医療提供を初め、がん診療救急医療母子医療提供など、地域から求められている医療機能充実に取り組むこととしております。 また、地域医療構想におきまして、医療機能分化地域医療連携のさらなる推進に努め、地域包括ケアシステムを踏まえまして、関係医療機関とこれまで以上に密に連携を図ることとされております。 

春日市議会 2017-06-14 平成29年総務文教委員会 本文 2017-06-14

138: ◯総務課長渡辺厚子君) 大きな、何ですかね、就学援助とか、あと医療ですね、母子医療とか障がい者医療、そういった医療についてはどこの市町村もすることによって利便性が上がると思うんですけれど、先ほども言いましたように、その事務の中には対象者が少ない事務、障がいのほうで言えば扶養共済補助金事業というのがあるんですけど、こういった事業対象者がすごく少ないので、どこの市町村も今のところ上げていない

直方市議会 2016-06-22 平成28年 6月定例会 (第3日 6月22日)

当時の政策推進課長が、例えばということで断った上ですが、どういうものが可能なのかという点で、重篤な救急患者を受け入れる救急救命センターハイリスクの妊娠・出産に対応する周産期母子医療センターなど云々と。要するになかなか市が単独整備ができないもの、こういったものについては、事業計画にうたわれるであろう、当時はですね。これ、うたわれているんです、今回は。こういったものが想定されますと。

直方市議会 2016-03-04 平成28年 3月定例会 (第5日 3月 4日)

また、重篤な救急患者を受け入れる救命救急センターハイリスクの妊婦、出産に対応する周産期母子医療センターなど、市が単独整備することが難しい施設等につきまして中枢となる都市が施設充実を図ることにより、圏域の住民がこのような高度な機能を持つ施設の利用が可能になることも想定しております。以上です。

北九州市議会 2013-09-17 09月17日-02号

この経営改善の進捗を背景としまして、平成24年度では医療機器の計画的な更新施設整備医療スタッフ配置見直しなどを行い、がん医療、周産期母子医療、救急医療小児救急医療などの充実を図り、質の高い医療提供に努めております。 次に、平成24年度の経営改善としましては、収入の確保としまして、医療センターでは7対1看護師配置導入による看護の質の向上診療報酬加算の取得に努めました。

大牟田市議会 2013-09-11 09月11日-04号

本市といたしましては、これらの病院事業整備されていくことにより病院機能が拡大し、地域医療の水準の維持向上が図られますとともに、がん診療救急医療母子医療を初め、急性期医療を担う地域中核病院を目指す同病院が、市民に対して良質で高度な医療提供できますよう、次の中期目標の期間中におきましても必要な支援等を行っていきたいというふうに考えております。 以上でございます。

北九州市議会 2011-06-28 06月28日-07号

次に、議案第88号について、委員から、門司病院収支改善の主な要因総合周産期母子医療センターにおける課題等について質疑があり、当局から、門司病院収支改善の主な要因については、指定管理者による開放型病床亜急性期病床回復期リハビリテーション病棟導入等地域医療機関との連携強化や、地域医療ニーズに沿った病床導入等により、経営改善が図られているものである。 

北九州市議会 2011-06-08 06月08日-02号

こうした考え方に基づきまして、医療センターにつきましては、地域がん診療連携拠点病院総合周産期母子医療センター機能強化などに加えまして、本年4月から地域医療支援病院の承認をいただいたところでございます。地域医療機関との役割分担連携を更に強化していくことといたしております。また、平成3年の建築から20年が経過しておりまして、今後計画的な施設の改修にも取り組んでいくこととしております。 

小郡市議会 2011-03-17 03月17日-05号

県単位でその制度は違っておりますので、福岡県での公費医療制度のお尋ねだというふうに思いますが、大きく分けて、乳幼児医療重度障害者医療、それから以前は母子医療と言っておりましたけども、改正されてひとり親、父子家庭が入ったことでひとり親家庭医療というふうに言われておりまして、制度的には49年から始まっております。 それで、大きく制度が変わったのが20年10月1日から変わりました、大きく。

川崎町議会 2010-12-01 平成22年12月定例会(第1日) 本文

4番目、周産期医療ネットワーク体制総合及び地域周産期母子医療センター等)の充実とその情報システムの構築に向けて、自治体へ国の財政投入を行うこと、また、産科医師新生児治療医師配置を行うこと。  4番目の周産期医療ネットワークについては、母体と胎児、新生児に生命にかかわるようなことが発生する機関であります。  以上です。

北九州市議会 2010-09-13 09月13日-05号

また、周産期母子医療につきましても、総合周産期母子医療センター指定を受けまして、ハイリスク分べんなどの受け入れを24時間体制で行ってございます。 地域医療を担っていく上で、こうした高度専門医療提供に加えまして、今後はかかりつけ医等との連携推進、いわゆる病診連携病病連携が重要であると考えてございます。そのため、本年4月に、医療連携室に専任の医療推進担当者配置いたしました。

春日市議会 2010-09-13 平成22年第3回定例会(第4日) 本文 2010-09-13

161: ◯市長井上澄和君)〔登壇〕 この乳幼児医療費助成制度につきましては、実はかねてから、それぞれ、この筑紫地区の中でもそれぞれサービスに違いがございましたのでですね、たしか3年前ぐらいだったと思いますけれども、一度、担当者並びに市長、町長で協議をいたしまして、いわゆるちょうど県の医療3点セット、母子医療、重度身障者医療、それからこの乳幼児医療の三つの事業見直し、国との、県との助成のたしか配分

北九州市議会 2010-09-09 09月09日-03号

こうした中、各市立病院におきまして、まず、医療センターでは高度ながん医療や周産期母子医療、感染症医療充実強化八幡病院小児救急医療救命救急医療充実強化門司病院につきましては結核医療提供など、地域医療ニーズを踏まえまして、それぞれの病院に求められる役割を果たすため、診療機能強化を図りますとともに、経営改善に取り組んでおります。